大型犬を撮る

口を閉じた時の凛々しさ、舌を出している時の愛くるしい感じなど、その時々の表情を写真に収めて行きましょう。大型犬の場合は、大きな身体を見栄えよく見せることがポイントになります。フレームの確認が出来ないまま撮ることになりますので、何度も撮って、液晶画面で確認して気に入ったものを残していきます。また、必ず対角線上にあわせる必要もありません。曇り空での白い空でも、青空でも、犬の表情が引き立ちます。

アップでの写真を撮影するときは、口元の違いを意識して撮りましょう。普段見られない角度からの犬の表情を残すことが出来ます。空を背景に撮影すると、また少し違った感じの写真になります。犬の顔の下から覗き込むような感じでコンパクトデジタルカメラを向けて撮ります。

家族の一員であるペットも、写真に撮って思い出をたくさん残しておきたいですね。なるべく対角線に近いラインに合わせるように意識して、収めるようにしてください。フレームに斜めに入れるには、犬の身体のラインを、フレームの対角線のラインに沿うようにして入れてください。斜めに入れることで立体的になり、犬の堂々とした感じがよく現れた奥行きのある写真になります。

素敵な一枚を撮るために撮影のポイントをまとめてみました。犬の表情の豊かさは口元にあらわれます。犬の全身をフレームに斜めに入れるようにしましょう。フレームは横位置でも縦位置でもかまいませんし、対角線のラインは、左上から右下、右上から左下、どちらでもかまいません。